神の乳母の1話感想

神の乳母1話『怖がらないで、その子は神様なんですから」妻は若く美しい身体を異形に貪られ…』の感想ネタバレを紹介します。

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主人公の杉山百合恵は夫と子供(ユウくん)と3人で幸せに暮らしていました。ある晩、仕事から帰宅した夫に百合恵は相談したいことがあると告げる。

その相談は最近引っ越してきた上の部屋の神守さんがベビーシッターを募集しているらしく、その募集を引き受けるということ。

夫は同じマンションの人なら安心できると、百合恵の相談に承諾した。

そして次の日に百合恵は早速神守さんの家に行き、ベビーシッターの募集の件で来たと話します。神守さんはよく来てくださったと百合恵を家に招き入れます。

ここで神守さんという人物が登場しますが、ドアの隙間から百合恵を見る目がなんだか気味悪い感じでしたね。

神守さんの家に入ると神守さんはなぜか喪服を着ていて、部屋も暗い感じでした。

神守さんは百合恵に今日からお願いしたいと頼み、百合恵も夕方までならと承諾します。

そして、赤ちゃんがいる和室の部屋に入ると、部屋は暗く真ん中にベビーベッドが。

百合恵はベビーベッドに近寄り、赤ちゃんを見ると、そこには人間ではない異形の生き物が寝ていました。

百合恵はその異形の生き物を見るなり、気持ち悪いと絶句します。そして、なぜか身体に力が入らなくなってしまいます。

そこに神守さんが現れ、どうやら出された紅茶のハーブが効いてきて身体が動かなくなったと説明します。

身体が動かなくなった百合恵の元に異形の生き物がベビーベッドから降り、百合恵に近づいていきます。

百合恵は嫌がり、触らないでと叫びますが、異形の生き物はお構いなく百合恵の身体に乗り、おっぱいを吸われていきます。

神守さん曰く、異形の生き物は「神様」と呼ばれ、百合恵に神様の乳母になって欲しいと頼み始めます。

そして、その神様と呼ばれる生き物は百合恵のおっぱいを…。

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神様には到底見えない、気持ち悪い生き物に好かれ、好き勝手に遊ばれる人妻の百合恵。その姿は人妻のエロさと恐怖心が加わり何とも言えない表情を見せます。

これから、人間の手では味わえない快感を覚えていくのでしょうか。

 

 

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